ブログを始めたはいいけど特に書くことも思いつかないまま、ずっと放り出していて気づけば1年以上が経っているw
しかも一度投稿したっきりっで。。。○| ̄|_
もっとも、始めた時から何か書きたいことがあったわけではなかったし、たぶんほとんど書くことはないだろうと思っていたんだけど、ここまで何もないとは。。。
でもまあ、心境の変化というわけでもないけど、久しぶりに書いてみようと思ったのは
予約していたLeap Motionが先日ようやく届いて、SDKもダウンロードして「さあ、いよいよなんか作ってみるか!」と思って調べてみたら、(当然だけど)日本語の情報がほとんどない!!!Σ(゚Д゚)
英語なんかほとんどわからないし、しょうがないので調べながらやってみようかなと、、、
で、どうせなら調べたことを記録するのに、ここが使えるなと思いついたのだ。
とはいえ、それもどうせ長くは続かないだろうし、もっとわかりやすい情報がそのうち現れるだろうから、ここではごくごく個人的に思いのままに書いてやろうかなと思うww
思いのままにというのはつまり、適当にというか間違っていようが情報が足りなかろうが、気にせず書いていこうという、言い訳のようなもので、
たぶんオレ以外にここを見ることはないだろうから、別に誰にでもなく未来の自分に対するまったく意味のない宣言をしてみたわけだ。
というわけで、とりあえずまずは環境構築の話から
と言っても、ここを参考にすれば、特に悩むこともなくできたので、わざわざ書くべきこともない。
ちょっとだけ引っかかったというか、ちゃんと書いてあるのに読み飛ばしてしまったことをメモしとこう。
まず、構成マネージャーでプラットフォームを「Any CPU」から「x86」にすること。これをしないと、Listenerクラスをnewする時に
「'Leap.LeapPINVOKE' のタイプ初期化子が例外をスローしました。」
「SWIGExceptionHelper' のタイプ初期化子が例外をスローしました。」
「間違ったフォーマットのプログラムを読み込もうとしました。」
なんて例外が発生する。
次に「LeapCSharp.dll」および「Leap.dll」を実行ファイルと同じフォルダにコピーしておく必要がある。これを忘れると
「'Leap.LeapPINVOKE' のタイプ初期化子が例外をスローしました。」
「SWIGExceptionHelper' のタイプ初期化子が例外をスローしました。」
「DLL 'LeapCSharp' を読み込めません: 指定されたモジュールが見つかりません。」
と例外が発生してしまう。
どちらも、ここにはちゃんと書いてあることだし、ちゃんと読めば悩むこともなかったはずだけどw
とりあえず、最初はこんな感じで。
次回からは「C# and Unity」のAPIあたりを調べながら、日本語訳してみる予定(未定)ですwww